イダウユ– Author –
はじめまして、イダウユです。
上場企業の現役経理責任者。
バックオフィスの世界に飛び込み、経理・財務の実務において25年のキャリアを築いてきました。日々の決算業務や資金調達はもちろん、管理会計の仕組み構築、そして近年重要視されているROIC(投下資本利益率)をベースとした財務戦略の社内浸透など、現場の様々な局面に向き合ってきました。
過去の数字を追う経理から、現場の「伴走者」へ
キャリアの初期は、過去の数字を正確に集計し、決算書を作るという「守りの実務」に邁進していました。それはバックオフィスとして今でも最も重要な基盤だと信じています。
しかし実務を重ねる中で、本当に面白いのはその先にある「財務のロジックを使って、他部署の仲間と一緒に一歩先の未来を作っていくこと」だと気づきました。
ROICやWACCといった一見難解な財務指標を、営業や製造といった現場のリーダーたちにどう伝えれば、プロフェッショナル同士として納得し、同じ方向を向いて動いてもらえるか。日々泥臭く試行錯誤を重ねる中で得た「生きた実務の工夫」を、このブログではフラットに共有していきます。
(免責事項)
当ブログは、投資に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、
特定の金融商品・投資行動を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任において行ってください。
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【実務の難所】セグメント別ROICの盲点:「セグメント間取引」と「内部利益」をどう扱うべきか?
全社でのROIC(加重平均資本コスト)の算出や、現場へのKPI落とし込みが軌道に乗ってくると、次に見えてくるステップが「セグメント別のROIC管理」です。 「どの事業部が、どれだけ資本を効率的に使って稼いでいるのか」を丸裸にできるセグメントROICは、... -
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【非ネイティブの生存戦略】ネイティブの「流暢さ」に圧倒されない、専門知識とロジックを武器にした「実務家流」の英語コミュニケーション術
海外拠点とのミーティングやグローバルな交渉の場で、 ネイティブスピーカーたちの容赦ないスピードと、 流暢でまくしたてるような英語に圧倒され、 一言も発言できずに終わってしまった。 そんな苦い経験はないでしょうか。 彼らの「ペラペラ感」を前にす... -
【150〜200時間】格安オンライン英会話を「最高のスパリング相手」に変える、勝率100%の逆張り活用戦略
「オンライン英会話は、最初の200時間でノリで始めてはいけない」 本ブログの[別の記事]で、私は格安オンライン英会話の構造的な罠について、 言語科学の視点から厳しく指摘しました。 脳内に「音声知覚」と「文章化」の高速回路(インフラ)が敷設されて... -
【50〜150時間】「頭の中で英作文」を卒業せよ。話せない脳を瞬時に繋ぐ「中学構文の高速自動化」
「言いたいことは頭にあるのに、英語にしようとすると脳内がフリーズする」 「沈黙を恐れるあまり、結局 “Yes” や “I think so” くらいしか口から出てこない」 難しいビジネス洋書はスラスラ読めるのに、 いざ自分が話すとなると、小学生のような英語しか... -
【最初の50時間】文字で見ればわかるのに聴けない…受験秀才の耳を覚醒させる「科学的シャドーイング」の絶対ルール
「スクリプト(文字)を読めば、中学生レベルのめちゃくちゃ簡単な英文。 なのに、ネイティブに発音された瞬間に一単語も聞き取れなくなる」 難関大学の入試を突破し、 リーディングや文法には絶対の自信があるビジネスパーソンが、 最も深く、そしてプラ... -
【主要2社比較】高学歴ビジネスパーソンが選ぶべき「本物の英語コーチング」はどこか?ロジックと科学で一刀両断
「英語コーチングが効果的なのは分かった。でも、結局どこを選べばいいんだ?」 ネットで『英語コーチング おすすめ』と検索すると、 無数の比較サイトやランキングがヒットします。 しかし、それらの多くはアフィリエイト報酬の高さや、 主観的な「通いや...
